闇金はなぜ捕まらない?理由&闇金被害者の方が取るべき行動を徹底解説!

闇金はなぜ捕まらない?理由&闇金被害者の方が取るべき行動を徹底解説!

脅迫的な取り立てや法外な金利で知られる闇金業者は、違法金融業者です。実際、これまでに多くの闇金業者が摘発されてきましたが、全ての闇金業者が摘発されているわけではありません。

今回は、なぜ闇金がなかなか捕まらないのか、そして闇金被害者の方がどう対処すればよいのか解説します。法の網をくぐり抜ける闇金について深く知ることで、適切な対処法が見えてきます。

当事務所では24時間365日、闇金被害に悩まれている方からのご相談を受付し、最短即日で闇金業者と交渉することで督促や取り立てをストップさせられます。まずはご相談ください。

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目次

【議題】闇金はなぜ捕まらない?

【議題】闇金はなぜ捕まらない?

不思議に思われるかもしれませんが、闇金業者が警察に捕まらない理由には複数の側面が存在します。

それぞれの理由を深掘りし、闇金被害者の方が直面している実態を明らかにしていきましょう。

理由1.単純に警察官の人員不足

警察官の人員不足は、犯罪対策の課題の一つとしてしばしば取り上げられます。交番で相談しても、直ちに動いてくれないケースが少なくありません。

闇金問題は一件一件が複雑であり、捜査には専門的な知識と多大な労力が必要とされます。人員が不足している現状では、他の犯罪捜査に比べて優先度が低くなることも否定できません

また、闇金による被害は地域によって差があるため、一部の地域ではその深刻さが充分に理解されていないことも影響しているのです。

理由2.民事不介入の原則があり着手しづらいから

日本の法制度には「民事不介入の原則」というものがあります。私人間における民事上の紛争に対して警察が介入することを基本的に控えるべきとする考え方です。

闇金からの借金は、法律上は契約に基づく民事関係に分類されることが多く、警察が捜査を開始する際のハードルが高いのが実情です。

ただし、過去には大規模な闇金業者が逮捕された例もあり、完全に捜査が行われないわけではありません。しかし、法の網をかいくぐる巧妙な手法が用いられることが多く、警察も捜査に困難を強いられるのが現状です。

理由3.証拠不十分で起訴できそうにないから

闇金業者を逮捕し起訴するためには、明確な証拠が必要です。

しかしながら、闇金業者はその手口を巧妙に隠蔽し、証拠を残さないように慎重に行動しています。そのため、証拠が不十分であることが多く、起訴に至るまでのハードルが非常に高いのです。

実際に被害を受けている方々からの証言や資料があっても、それだけで十分な証拠となることは稀であり、起訴にまで持ち込むにはさらに緻密な捜査が求められます。

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警察に被害申告しているのに闇金が捕まらない!考えられる理由は?

警察に被害申告しているのに闇金が捕まらない!考えられる理由は?

警察に被害を申告してもなかなか逮捕に至らない背景には、さまざまな理由が潜んでいます。

どのような事情があるのか、一つずつ見ていきましょう。

パターン1.被害件数が少なく捜査に着手出来ないから

一般的に、警察が捜査を開始するには、複数の被害者からの申告が必要です。被害件数が少ない場合、捜査の優先度が下がり、結果的に闇金業者の摘発に至らないことがあります。

また、被害に遭った方が恥ずかしさや恐怖から申告をためらうことも、被害件数が少なく見える一因となっているのです。

パターン2.捜査には着手しているが相手の素性が判明していないから

闇金業者は、自らの身元や活動を秘匿するためにさまざまな手段を用いてきます。

使用する銀行口座や携帯電話回線などは、他人名義や架空のもの(通称「飛ばし」)を利用しており、決して足取りを掴ませません。

警察が捜査を進めるためには、業者の正体を明らかにすることが先決ですが、これが非常に困難なため、逮捕に至らないケースが多いのです。

パターン3.警察による内偵捜査(泳がせ捜査)に期間を要しているから

内偵捜査、別名「泳がせ捜査」は、犯罪組織の全容を明らかにするため、一時的に犯罪を見逃しながら情報収集を行う方法です。

内偵捜査(泳がせ捜査)という手法により、大規模な犯罪ネットワークを一度に摘発することが可能になります。しかし、摘発までには長い時間がかかるため、一見すると警察が動いていないように感じられることもあります。

実際には地道な捜査が行われているのですが、被害者にとっては辛抱する期間が必要となるのが実情です。

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【議題】闇金の悪質な手口と想定される罪名(罪状)

【議題】闇金の悪質な手口と想定される罪名(罪状)

闇金業者たちの行為がなぜ法の網をくぐり抜けてしまうのか、その理由を探る前に、こうした連中が犯している可能性のある罪名についておさらいしてみましょう。

闇金業者の悪質な手口がどのように法律に触れるのか、罪名を一つ一つ明らかにしていきますが、ここでは闇金業者の手口と罪状の全貌を暴くわけではありません。この他にも違反している法令法規があることを前提としてお読みください。

闇金業者が犯している罪は、決して軽いものではないのです。そのことを踏まえ、闇金との戦いでの一歩を踏み出す勇気をもってください。

①出資法違反

出資法とは、金融取引における出資のルールを定めた法律です。

年利1,000%を超えるような法外な利息で貸し付けるのは、出資法の定める利率を大幅に超えるため、違反行為です。

闇金業者が警察に逮捕される際、多くの場合この出資法違反が最初の突破口となります。

例えば、10万円を借りて翌月に20万円返すよう求められるというのは、明らかに常識を逸脱した要求と言わざるを得ません。

このような法外な金利は、貸金業を行う上で絶対に許されることではありません。

②貸金業法違反

貸金業法は、金融業者が遵守すべきルールを定めた法律です。貸金業を営むには、国や地方自治体に登録し、一定の基準を満たす必要があります。

しかし、闇金業者はそもそも無登録で運営しており、法律を無視した状態でお金を貸し付けています。このような行為は、正規の手続きを経ずに金融業を行うことを禁じた貸金業法に抵触し、法的な処罰の対象となるのです。

闇金からの借り入れは、法律が保護する範囲外の取引となるため、被害者が救済を受けにくいという事態を招く原因の一つとも言えます。

③脅迫罪

脅迫罪とは、人を脅して不当な利益を得る行為を罰する犯罪です。

闇金業者が借金の返済を迫る際に、暴力的な言葉を用いたり、家族や職場を巻き込んだ嫌がらせを行ったりすることがあります。これらの行為は、被害者の意思に反して不安や恐怖を与え、金銭を支払わせるもので、脅迫罪に該当します

そもそも「法」は市民の平穏な生活を守るためにあり、極端な精神的圧力による被害は決して看過されることはありません。

④業務妨害罪

業務妨害罪は、他人の業務を妨害することを禁じた犯罪です。

闇金業者が闇金被害者の職場に無断で押し掛け、返済を迫るなどの行為は、押し掛けられた会社の業務を妨害するものとされます。俗に「会社にガチャガチャする」と言われるこの手口は、被害者だけでなく周囲にも多大な迷惑をかけ、企業活動に悪影響を及ぼすため、法律によって厳しく制裁されます。

職場の平和と秩序を乱す者には、断固として対処する必要があるのです。

⑤住居侵入罪

住居侵入罪は、他人の住居に不法に侵入する行為を処罰する犯罪です。

闇金業者が闇金被害者の自宅に無理やり入り込み、返済を迫るといった行為は、住居侵入罪にあたります。自宅は最もプライベートな空間であり、無断で侵入されることは個人の尊厳を著しく侵害する行為と言えるでしょう。

住居に対する侵害は、社会の根幹を揺るがすものであり、その重大性を考えれば、闇金業者の闇金被害者の自宅への無理な侵入は、厳しく処罰されるべき行為です。

⑥逮捕監禁罪

逮捕監禁罪は、他人を不法に拘束することを禁じる犯罪です。

過去には、「金を返さなければさらうぞ」と脅して本当に人を連れ去るなどの事件が報告されていました。このような行為は、逮捕監禁罪に該当します

自由を奪われることは、人間として最も基本的な権利の侵害にあたり、法的にも最も重く罰されるべき犯罪の一つです。

⑦暴行罪

暴行罪は、他人に対して暴力を振るうことを禁じた犯罪です。

闇金業者が被害者を殴ったり蹴ったりするような行為は、言うまでもなく暴行罪に該当します。最近は物理的な暴力を伴う事例は減少していますが、それでも発生する可能性はゼロではありません。

誰もが安全に生活できる社会を守るため、暴力を振るう者に対しては厳しい目が向けられるべきです。

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闇金業者の逮捕事例情報まとめ(2023年11月時点)

闇金業者の逮捕事例情報まとめ(2023年11月現在)

実際、しばしばニュースで闇金業者の逮捕に関する報道を目にすることもあるでしょう。しかし、闇金の逮捕は形にはまったものは少なく、それぞれが特徴的なケースとなっています。

では、闇金業者が逮捕されるのはどういった状況なのでしょう。ここで、いくつかの実際の事例を見ていきます。

新型闇金業者の逮捕事例

昨今、急速に広がっている新型の闇金について見てみましょう。

2022年7月11日には、東京都内で会社員や不動産仲介業を営む男性ら4名が逮捕されました。彼らは無登録で貸金業を行い、出資法違反と貸金業法違反の疑いをかけられています。

注目すべきは、彼らが手がけていたのが給料ファクタリングや後払い現金化といった、従来の闇金とは異なる形態であった点です。給料ファクタリングとは、自身の未来の給与を担保にお金を借りる手法で、後払い現金化は商品購入の代金を後払いで支払う代わりに、現金を手にするサービスを指します。

これらは一見すると合法的な金融サービスに見えますが、法律の抜け穴を突いた高金利が適用されていることが多く、実質的に闇金と変わりないのです。

闇金が決して古典的な形態にとどまらず、常に新しい手法を取り入れていることを肝に銘じる必要があります。

ソフト闇金の逮捕事例

ソフト闇金と呼ばれる業者も存在しており、危険性が高い情勢にあります。

例えば、2022年6月15日には、東京都立川市で無職の男性を含む5人が再逮捕されました。彼らは法定金利を超える金利で貸し付けを行っていたとして、貸金業法違反の疑いで逮捕されています。

ソフト闇金という名前が示す通り、外見上は柔らかなイメージを持たせつつも、実態は従来の闇金と同じくらい、時にはそれ以上に悪質な場合があるのです。

教訓として、ソフトという言葉に惑わされず、違法な貸金業者には常に注意を払う必要があることを認識すべきでしょう。

裸の写真を担保にSNSで営業する闇金が逮捕

最後に、2023年9月21日に起きた衝撃的な事件に目を向けてみましょう。

SNSを通じて少女たちから裸の画像を送らせ、それを「担保」として金を貸し付けるという悪質な闇金業者が逮捕されました。

このケースは、インターネットの普及により、新たな犯罪の手口が生まれていることを示しています。特にSNSを利用した犯罪は、被害者が気づかないうちに拡散され、取り返しのつかない状況に陥ることが少なくありません。

この事例から学べる教訓は、インターネット上の交流は慎重に行うこと、そして見知らぬ人との金銭的なやり取りは危険を伴うから注意することです。また、自分の身を守るためにも、SNSを利用する際はプライバシー設定を適切に行い、個人情報の管理には十分な注意を払うべきでしょう。

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どうしても闇金に捕まって欲しい場合の行動まとめ

どうしても闇金に捕まって欲しい場合の行動まとめ

不正な金融業者、いわゆる「闇金」による被害は深刻であり、その逮捕を望む声は多いものです。いわゆる「法の裁き」に委ねたい時、とるべき具体的な行動にはどのようなものがあるでしょうか。

以下に、闇金業者に対する対抗措置を講じたい方々へ向けて一般的に考えられうるものを紹介します。

1.証拠を保全する

闇金からの違法な取り立てや脅迫があった際は、すぐに証拠を確保することが肝心です。

具体的には、通話録音やメッセージのスクリーンショット、振込みの明細などが挙げられるでしょう。これらは後々、警察による捜査や司法の場で重要な役割を果たすため、可能な限り多くの証拠を集め、安全な場所に保管しておく必要があるのです。

2.時系列で話を自分なりにまとめる

次に、ご自身が経験した出来事を時系列に沿って整理し、具体的かつ詳細な記録を作成するのも手です。

闇金からの連絡があった日時、内容、それに対する自分の行動や反応を含めて記録しておきます。ご自身に不利な情報も隠さず、事実を正直に記録することが信頼性を高めることにつながるといってよいでしょう。

3.警察へ資料を持参して相談する

証拠と詳細な記録を持って、最寄りの警察署に相談します。闇金による被害は犯罪行為であり、法的に取り締まることが可能なものであることを忘れてはなりません。

証拠と記録があれば、警察が捜査に乗り出す手がかりとなる可能性があるのです。

4.警察への相談は何度でも行う

一度の相談で望む結果が得られないことも少なくないのが現状です。

そのため、繰り返し警察に相談を持ち掛けることが重要といえるでしょう。

警察も様々な案件を抱えており、一件の相談だけで動けない場合もあるものの、継続的な報告は捜査の優先度を上げる一因となり得るわけです。

5.闇金対応に特化した司法書士に督促停止交渉を並行してもらう

闇金対応に特化した司法書士の力を借りることは、闇金業者の逮捕に向けて有効な手段と言えます。

司法書士の中でも借金問題に強い事務所は一般的に債務整理の専門家であり、さらに闇金対応にも強い事務所であれば、こうした違法業者相手であっても決して退くこと無く督促停止交渉を行うことができるケースが多いのです。

このような交渉を通じて、闇金業者が違法行為を行っている証拠を集めることも可能でしょう。また、司法書士は関係機関との連携が取りやすく、結果として警察が動くきっかけになることも忘れてはなりません。

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闇金からの督促を止めたいときの行動まとめ

闇金からの督促を止めたいときの行動まとめ

闇金からの執拗な督促に悩まされている方は少なくありません。特に夜中の電話や脅迫めいたメッセージは、日常生活において大きなストレスとなることでしょう。

ここでは、そういった状況から脱却するための実践的なステップをご紹介します。

闇金対応に強い司法書士事務所を見つける

闇金問題に直面した際、最初に思い浮かぶのは「どこに相談すればいいのか」という点かもしれません。普通の債務整理に強い事務所では、専門外として対応を断られる場合があります。

そこで重要なのは、闇金問題に特化した経験豊富な司法書士事務所を見つけることです。こういった事務所は、公式サイトに「闇金対応可能」と明記していることが多く、闇金対応特有の問題に精通しているため効果的なサポートを期待できます。

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闇金対応可能としている司法書士事務所の多くが無料相談を実施しており、闇金被害に対する適切なアドバイスを気軽に受けることが可能です。

委任契約&闇金へ司法書士から連絡・督促停止交渉をしてもらう

司法書士事務所を選び、無料相談をした後に司法書士からの提案などに納得できたならば、委任契約を結び、事務所の司法書士に闇金への対応を依頼します。

司法書士は、法律的な知識を駆使して督促の停止交渉を行い、闇金側に法的措置をちらつかせることで圧力をかけることができます。闇金被害者本人ではなく、法律の専門家が介入することで、闇金からの督促が効果的に止まる可能性が高まることでしょう。

解決

司法書士事務所と協力して督促を止める手続きを進めることで、闇金からのプレッシャーを軽減し、最終的には闇金とのトラブルの解決に導くことができます。

ただし、場合によっては時間がかかることも覚悟しておく必要があることは、念頭においておきましょう。

以上のようなステップを踏んで、日々の不安から解放されることを目指しましょう。

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闇金問題に関するよくある質問と回答

闇金問題に関するよくある質問と回答

信頼できる情報源を探している方々に向けて、闇金問題にまつわる一般的な疑問にお答えします。

闇金問題に直面した際、皆さんがどのように行動すべきか、またどんな支援を受けられるのかを明らかにしましょう。

Q1. 闇金からの借金を返済できない場合、どうすればいいですか?

闇金業者からの借金というものは、法律的に見てもかなり特殊な存在です。

民法における不法原因給付とは、不当な理由で支払われたお金に返済義務がないというものです。つまり、法定以上の高利で貸し付けられた借金は、元々返す必要がないとされています。

闇金業者とのトラブルに陥った時、司法書士への相談が非常に有効です。司法書士は債務整理の専門家であり、督促を停止させる交渉を代わりに行うことができます。また、返済義務がないことを闇金業者に認識させ、嫌がらせを止めさせることも可能です。

Q2. 闇金業者からの嫌がらせを止めるには、どうすればいいですか?

闇金業者からの執拗な嫌がらせは、精神的な苦痛を伴う非常に深刻な問題です。

自分一人の力で解決するのは困難ですが、専門家の力を借りることで対処することができます。闇金対策に特化した司法書士事務所では、無料相談を受け付けていることが多いので、早急に相談することをおすすめします。

司法書士は、督促の停止や嫌がらせに対する法的措置を講じることができるため、被害を最小限に抑えるサポートをしてくれることでしょう。

Q3. 闇金業者が逮捕されるには、どのような証拠が必要なのですか?

闇金業者の逮捕には、こうした連中の違法行為を明確に示す証拠が不可欠です。

まず、違法な金利での貸付、脅迫や暴力を含む取り立て、不正な契約内容など、闇金業者の行動を記録することが重要です。通話記録やメッセージのスクリーンショット、借入書類などが有力な証拠となります。

これらの証拠を集める際は、可能な限り日時や状況を詳細に記録し、自己防衛としても慎重に行動するようにしましょう。

そして、集めた証拠を持って警察に相談することで、捜査が進みやすくなります。さらに、司法書士などの法律の専門家と連携することで、法的な側面から逮捕に向けた動きを進めることが可能です。

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まとめ

まとめ

今回の記事では、闇金が捕まらない理由や被害に遭った際の対処法、闇金業者が逮捕される事例などについて詳しく解説しました。

もしも闇金の問題に直面しているなら、司法書士への相談が非常に有効です

当事務所では債務整理はもちろんのこと、闇金や違法金融対応に強い司法書士が中心となって無料相談を受け付けています。問題解決の第一歩として、まずは法律の専門家の手を借りてみてはいかがでしょうか。

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